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【書評】3歳から始める欧米式お金の英才教育

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こんにちは。ポンタの母です。

ポンタの父
ポンタの父
子どもにお小遣いをあげようと思ってるんだけど、無駄遣いしないか心配。
子どもにお金のことを教えたいんだけど、何をしていいか分からない。
ポンタの母
ポンタの母
それなら『子どもの視野が驚くほど広がる!3歳から始める欧米式お金の英才教育』という本がオススメだよ。

子どものお小遣いをどうしたらいいか悩んでいる

小さい頃からお金教育をしたいけれどどうしたらいいか分からない

そんな悩みはありませんか?

今回は、そんなあなたにぴったりの本『子どもの視野が驚くほど広がる!3歳から始める欧米式お金の英才教育』を紹介したいと思います。

この本をオススメできない人

お金の知識を十分に持っている人
子どもにお金の教育を実践できている人

この本をオススメしたい人

子どもにお金の教育を実践したい人
日本と欧米のお金教育の違いを知りたい人

子どもにお金のことを教えたい、子どもと一緒にお金を勉強したいと思っている方にオススメの記事となっています。

川口幸子さんってどんな人?経歴は?

川口幸子さんってどんな人なのでしょう。
簡単に経歴をまとめました。

・欧米で幼少期を過ごし、小さい頃からお金の教育を受けて育つ

・8歳から長期分散積立投資を経験

・南カリフォルニア大学ジェロントロジー学科修了

・日本経済新聞・大手金融機関等でもマネーセミナーを講演

・経済学、脳科学、心理学といった多方面からの資産形成アドバイスで人気

・著書「子どもの視野が驚くほど広がる!3歳から始める欧米式お金の英才教育」、ダイヤモンド誌など

クラウドコンサルティング株式会社代表取締役として活躍中

お金の教育が当たり前の欧米で幼少期を過ごし、8歳のときには投資を始めたという川口さん。まさに、幼少期からお金の英才教育を受けてきた方です。
数多くの、マネーセミナーや、コンサルティングも行われているお金の専門家です。

そんな川口さんが執筆された「子どもの視野が驚くほど広がる!3歳から始める欧米式お金の英才教育」から学んでいきたいと思います。

『3歳から始める欧米式お金の英才教育』の概要

はじめに、目次を紹介します。

序章  あなたの家庭は難問あてはまる?
お金教育の現在地チェック

第1章  日本はこんなに遅れている!!
欧米式お金教育の現状

第2章  子どもに聞かれたら、あなたは答えられますか?
お金の基礎知識

第3章  している子としていない子でこんなに差が出る!?
お金の教育ビフォー・アフター

第4章    今日からできる!就学前、小学生、中学生、高校生
年齢別お金教育【実践編】

第5章  お金教育が切り拓く子どもたちの未来

あとがき

目次からも分かるように、欧米のお金教育と日本のお金教育を比較して、お金の教育の大切さを教えてくれている本です。

日本で生活していると、欧米のお金教育の現状はあまり目にすることがありません。

この本を読むことで、欧米と日本のお金教育の違いを知り、いかに日本ではお金の教育ができていないかを実感することができます。

『3歳から始める欧米式お金の英才教育』から学ぶ3つのこと

ここでは、ポンタの母が「3歳から始める欧米式お金の英才教育」を読んで、特に印象に残った学びを3つ紹介したいと思います。

1 金融リテラシーより重要な金融ケイパビリティ
2 ここまで進んでいる!欧米のお金教育最前線
3 お金の教育ってなに?

1 金融リテラシーより重要な金融ケイパビリティ

「金融リテラシー」という言葉をご存じですか?

この言葉を聞いたことがあるかたは、お金について勉強している方だと思います。

日本でも、お金の勉強を始める方が増え、少しずつ定着し始めている言葉です。

では、「金融ケイパビリティ」という言葉をご存じですか?

ポンタの母は、この本を読み、初めて「金融ケイパビリティ」という言葉を知りました。

「金融リテラシー」とは、幅広い金融の知識を指す言葉です。

「金融ケイパビリティ」とは、金融にまつわる行動を指す言葉です。

「金融リテラシー」幅広い金融の知識

「金融ケイパビリティ」金融にまつわる行動

欧米では、金融リテラシーはもちろんのこと、その先の金融ケイパビリティが重要視されています。
せっかく知識があっても、行動していなければ意味がないですよね。金融ケイパビリティにつながげれるようなお金の教育を日本でも行っていってほしいです。

2 ここまで進んでいる!欧米のお金教育最前線

この本では、イギリスを例に、欧米のお金の教育の内容を紹介されています。

イギリスの金融教育は、次の4つの柱から成り立っています。

① お金の管理の仕方
② 批判的な思考のできる消費者になる
③ リスク管理と感情
④ 金融が人々の生活で果たす役割

この4つの柱をもとに、年齢によって段階的に、お金や資産についての教育が行われます。

下の図は、イギリスの子どものお金教育の内容を、年齢別に表したものです。

日本では、学校ではお金の知識はほとんど学びません。

2022年度から、日本でもようやく高校の授業「家庭科」のなかで金融教育が始まりました。

しかし、幼少期から段階的に、お金教育を受けてきた欧米の子どもたちに比べて、日本の子どもたちは、お金の知識が少なく、お金に対する適切な行動ができないのではないでしょうか。

そして、学校で学ぶ機会がないからこそ、家庭でのお金教育の役割がより大切になります。

3 「お金の教育」ってなに?

幼い頃から、お金の教育を受けてきた欧米の子どもたちは、資産を増やし、守ることができます。

一方で、日本の子どもたちはお金の教育を十分に受けていません。

お金の知識を得ることは

① 貧困を避けるための最善の自衛策
② 先を見る力やコツコツ長期にわたってつなげていく持続力
③ 新しいものを見出だす力と情報を選び取る力

と生きていくうえで大切となります。

今日からできる!年齢別お金教育【実践編】

第4章では、就学前、小学生、中学生、高校生と分けて、今日から実践できるお金の教育が具体的に紹介されています。

ここでは、6歳、9歳の子どもがいるポンタの母の家でも取り入れている、お金の教育を紹介したいと思います。それに加えて、ポンタの母の家では実践していないけれどこれから取り入れていきたいお金の教育も紹介します。

ポンタの母の家でも取り入れてるお金の教育

① 【就学前】貯金箱にお金をいれるくせをつける

 この本で紹介されている方法   ポンタの母の家の方法         
貯金箱は2つ用意する 貯金箱は2つ用意する
透明な瓶を準備する 透明なペットボトルを準備する
1つは自分のため
1つは誰かのため
1つは旅行のため(USJ貯金)
1つは自分の欲しいもののため

この実践は、就学前から行う教育のなかに入っていました。

1つの貯金箱は、ポンタ(9歳)ポン子(6歳)が、USJ旅行のために貯金をしているようです。ポンタもポン子も家族旅行を楽しみにしてくれているので、旅行貯金をしています。

もう1つの貯金箱は、ポンタとポン子が好きなものを買うための貯金箱です。これについては、親は口出しせず、好きなときに、好きなものに使えるようにとしています。

② 【小学生】子どもの貯金に手をつけない

これは小学生のところに載っていましたが、修学前からずっとし続けることではないかと思います。

当たり前じゃないかという人もいるかと思いますが、子どもの貯金は、子どもの貯金です。子どもが自分のお金だと思えることはとても大切です。ポンタの母の家でも子ども用の口座を作っています。

ポンタの母家では通帳にある工夫をしています。

このように通帳にお金を記帳する際に、もらった人ともらった理由を記入するようにしています。

自分のためにってお金をくれた、おじいちゃん、おばあちゃん、親戚の人々の思いを、大きくなったときに感じてくれたらいいなと思い続けています。

実践していないけれど、これから取り入れていきたいお金の教育

次に実践できていないけれど、これから取り入れていきたいお金の教育を紹介します。

① 【小学生】新しいものを買ったら古いものを捨てる

一見お金とは関係なさそうですが、ものがあふれてしまっては、持ち物の管理ができません。自分の持ち物を管理できることは、自分の資産を管理できることにつながるのです。

本当は実践したいのですが、子どもたちなかなかものを捨てられません。
そのため、新しいものを買う前に、いらないものを1つ捨てる、誰かに譲ることを伝えていきたいと思います。

② 【小学生】お小遣いを交渉で決める

日本では、お小遣いは、決まった週、月ごとに、決まった値段で上げる定額制が多いです。値段も、年齢に応じて上がっていくことが多いです。

欧米教育を受けてきた川口さんは、成果主義の考え方が根付いています。日本社会でも多くの企業が、終身雇用ではなく、成果主義、非正規雇用の方向に進んでいます。

子どもたちのお小遣いを考える際にも、決まった分あげるのではなく、子どもと話し合って決めることが大切だと言われています。

ポンタの母の家では、まだ定額のお小遣いは上げていません。

子どもたちがお年玉や、祖父母からお小遣いをもらったときに、考えてお金を使うようにさせたり、おやつを買うときにいくら以内と決めて使わせたりしています。

定額制にも、入ってきたお金でやりくりできる力がつく、お小遣い帳をつけることが習慣になる、などメリットがあります。

どちらのメリットデメリットも考えながら、子どものお小遣いを「お金の教育」の場にできるようにしていきたいと思います。お小遣いを通して、子どもとお金を一緒に考えることができるようにしていけたらいいなと思います。

まとめ

欧米と比べて、学校で行われる日本のお金の教育は、まだまだ進んでいません。

学校で行われるお金の教育が少ない分、子どものお金の知識、価値観、付き合い方は両親から学ぶことが多くなります。

川口さんはこの本の中で、次のように言われています。

お金の教育は、単に資産を増やすための勉強ではありません。それは、世界を知ることであり、未来を見すえて計画を立てることであり、物事を考える力や、社会貢献にはげむ優しさをつちかう学びにもつながります。

子どもと一緒に親もお金の勉強をすることが、子どもにとって一番のお金の教育にあるのではないかと思います。

子どもと、お金と、世界が学べる本「子どもの視野が驚くほど広がる!3歳から始める欧米式お金の英才教育」はこちらから購入できます。